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QanbaのObsidianを購入しました! アケコン使い勝手レビュー!

2019年3月31日

届いてからそこそこ使ったので、良い点と悪い点、注意点などを紹介していきます。

過去に使用していたアケコンとも比較して紹介していきます。

ちなみに元々はかの名機RAP2SAを使用していました。

その他のアケコンレビューはこちら↓
>>筆者が実際に触ったおすすめのアケコンまとめ

Qanba Obsidianの見た目とスペック・価格の感想

Obsidianの見た目

Qanbaのアケコン。obsidian

oh……cool……

シンプルで素敵ですね。

天板も広いので、ステッカーなり貼ればオリジナリティも出せそうです。

スペック

価格2万5259円(税込)
対応機種PlayStation®4 / PlayStation®3 / PC
ボタン三和電子
スティック三和電子(ボール部分がメタル)
タッチパッドPS4対応
接続USB
大きさ / 重さ
461 x 266 x 121 mm / 3Kg
補足ケーブルの長さ:2.7 m / ケーブル収納口あり

必要最低限はすべて揃っているという感じですね。

個人的に素晴らしいのはレバーとボタンが三和電子製であるということです。

両方とも三和電子製の現行アケコンってこれだけなんですよね。なぜか。

正直、いちいちカスタムして使うのは面倒なので、これが決め手だったといっても過言ではありませんね。

値段は大型アケコンの中では普通ぐらいでは無いでしょうか。

無論、小型やミドルスペックに比べると格段に高いですが、アケコンは過去に妥協して痛い目にあったので妥協しません。

参考までに同スペック帯アケコンの値段表を書いておきます。

Qanba Obsidian税込 24,800円
HORI ファイティングエッジ刃税込 24,818円
Razer Panthera Evo税抜 27,800円

むしろ安いかも?

Obsidianの良い点や使用感

私がObsidianを使っていて良いなと感じたのは以下の点です。

  • ほどよい重さと大きさ
  • 三和レバー・ボタンによる馴染み深い操作性
  • プロの実績多数

詳しく見ていきましょう。

ほどよい重さと大きさ

絶妙という他ないですね。

アケコンって軽すぎても滑ってしまうから駄目なんです。

このObsidianはRAP2より軽いのですが、滑り止めもあってちょうど良い重さになっています。

膝に乗せて使うのにも最適ですね。

また、大きさも重要で、肘や手首が乗らなければ無理な姿勢となり疲れてしまいます。

このObsidianは十二分な大きさを誇るのでその心配はありません。

分厚さもRAP2より薄いのが良いですね。

ここが太いと持ちづらいので。

三和レバー・ボタンによる馴染み深い操作性

ゲームセンターの筐体はだいたい三和製レバーとボタンが採用されています。

私のようなゲーセン族には三和製であることは大きなアドバンテージとなります。

現行アケコンはなぜかレバーかボタンがオリジナル仕様なものばかりなんですよねー。

カスタマイズ前提で買うっていうのも面倒じゃないですか?

めんどくさがりな私には、これが最大の決め手がこれでしたね。

プロの実績多数

このQanba Obsidianを使用して大会で実績を出しているプロゲーマーの方が多数います。

つまり、このアケコンで勝ち上がっていくのに何も問題はないという何よりの証拠です。

スト5で頂点をとった「ときど」さんや、鉄拳5のプロも使用しており、幅広く確実な実績を残しています。

※ときどさんがQanbaと正式にスポンサー契約を結びました!(2019/6/6)

Obsidianの入力遅延について

すまん。分からん!

かっこよくこれだけの遅延があるので、この入力は難しいですねみたいなこと言ってみたかったんですが、私の腕では正直全く分かりませんでした。

PS4とPC両方で使用してみましたが、特に差は感じません。

Obsidianの悪い点

続いて悪い点です。

  • スティックが冷たい
  • 配線がごちゃついている
  • ヘッドセットを付けると電力不足で接続が切れる

解決方法も載せているので詳しく見ていきましょう。

スティックが冷たい

スティックボールがメタルなせいで、めっちゃ冷たいです。

わりとマジに冷たいのでレバー交換したろかと思いました。

まぁ、使っていると温まるので許容範囲内ですが、冬は想像より冷たくてビビるので注意が必要です。

配線がごちゃついていて、天板が外しにくい

中の配線は結構ごちゃついています。

配線やボタンをカスタマイズしたいという方にはマイナスポイントだと思います。

天板も同様で、外しにくいデザインですので、カスタマイズには向いていません。

一応、天板に関しては、公式サポートページにPSD形式のカスタマイズ用テンプレートがあります。

私はそういったカスタマイズをしない&したくないから買ったので良いですが、カスタマイズ好きには後に紹介する「パンテラ」がオススメです。

ヘッドセット・ヘッドフォンを本体に直接繋ぐと音声途切れやすい

詳細は不明ですが、どうやら電力を多く使うヘッドセットやヘッドフォンを、オブシディアンに直接繋いだ場合、音声が途切れたり、接続切れとなる場合があるようです。

対処として、ヘッドフォンはUSB式の奴を使うか、USBコンバータを使用してPS4に直接挿すようにしましょう。

私は3.5mmプラグだったため、「セルフパワー式USBハブ」「オーディオUSBコンバータ」を使用しました。

詳細は以下の記事をご覧ください。

>>PS4との接続切れも解決! セルフパワーUSBハブのおすすめ。解説付き!

PS4にデフォルトで付属しているヘッドセットでは大丈夫だったので、ヘッドセットによるところが大きいのかもしれません。

ちなみに、私が使用していたヘッドセットはゼンハイザーのGAMEONEです。

ビュウリックスとノアールの違いについて

アケコンのボタン配置には大きく分けて2種類あります。

「ビュウリックス」「ノアール」ですね。

Obsidianはビュウリックス配置です。

これらはゲーセンの筐体名で、ビュウリックス筐体のボタン配置だからビュウリックス配置などと呼ばれています。

現在のゲームセンターではビュウリックスが主流ですが、鉄拳7はノアールのようですね。

スティックとボタンの近さなど微妙な違いによって「パンテラ配置」とかアケコン名が使用されることもあります。

配置によって操作の違和感にないのか

元々使っていたRAP2SAがノアール配置で、今回のオブシディアンがビュウリックス配置ですが、

あくまで個人的な感想ですが、全く違和感が無いです。

正直、アケコンについて調べていて初めて違いがあることを知ったぐらいです。

ただ、ノアールじゃないとどうしてもダメっていう人も結構見るのも確かなので、気になる方は電機屋やゲームセンターでちょっと触ってみると良いかもしれないですね。

Qanba Obsidianを購入するときの注意点

公式ショップのATTASA SHOPについて

Qanba製品はATTASAが公式サイトの他、楽天市場で通信販売を行っています。

よく売り切れになるうえに直輸入なので届くまでに2週間ほどかかります。

ご自身の環境に応じてお買い求めください。

ATTSA Qanba Obsdian購入ページ

PS4 Pro版では接続時にバグがある(修正済み)

追記-----------------------------------

※2019年6月現在修正されているようです。
現在出荷分は治っているはずですが、もし不具合が残っているようであれば、ファームアップデートを行えます。

ATTSA公式サポートページからファームウェアをダウンロードして適用してください。

追記ここまで----------------------------

私はPS4Slim版なので分からないのですが、Proだと不具合があるようです。

スイッチでPS4やPCの接続を切り替えられるのですが、あらかじめPS4に合わせた状態でアケコンを挿さないと反応しないとか。

操作自体には全く問題はありませんが、色々繋ぎ変えたりしていると引っかかるかもしれないですね。

このへんの細かい点は公式での修正を期待したいところです。

その他のおすすめアケコン

私が店頭で触ったり、情報を集め、Obsidianと比べて良いなと思ったアケコンをご紹介します。

力を入れて本当にオススメなものだけを書いていたら長くなったので別ページに移しました。

是非こちらもご参考にしてください。

>>筆者が実際に触ったおすすめのアケコンまとめ

まとめ:Qanba Obsidianがオススメな人

  • 三和製レバーとボタンを使いたい
  • 自分でカスタマイズはしたくない
  • 大きなアケコンを膝に乗せて使いたい

シンプルに使いやすい初心者向けな印象ですね。

逆に、カスタマイズをバリバリするぜって人には向いていません。

初心者向けの格闘ゲーム講座も書いているので、ぜひ合わせて見てみてくださいね。
>>初心者向け格闘ゲーム講座まとめ

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