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【GBVS】『グラブルVS』格ゲー未経験にオススメ。初心者こそ始めよう!

2019年5月30日

 

グラブルバーサス

こんにちは。格ゲー大好きマスティ(@masty_cafe)です。

今回はグラブルの格ゲーことグラブルVSについてご紹介したいと思います。

本当に初心者にとても配慮されたゲームなんです。

グランブルーファンタジーヴァーサス公式

 

グラブルVSのクローズドβに参加しました! 感想はこちら。

>>グラブルVSのクローズドβ感想(CBT所感)【GBVS】

格闘ゲーム未経験者の方が強いゲーム?

格ゲーと言えば、初心者お断りなイメージが強いですよね?

このグラブルVSこと『グラブルバーサス』は、そんな常識を打ち破った格ゲーなんです!

それはなぜか?

それはこのゲームが、既存の格ゲーマーが共通でもつ経験値を無視できるからです。

格闘ゲームでありながら、アクションゲームのようなゲーム性になっているのです。

どういうことか見ていきましょう!

百聞は一見にしかず、最高峰のプロ格闘ゲーマーが苦戦する様子を見よ

まずはその目で見てみてください。

先日、2人のプロゲーマーがこのグラブルバーサスで対戦した動画です。

誰もが知るプロ格闘ゲーマーで最も有名な「ウメハラ」さんと、反応の神と称されるプロゲーマー「ふ~ど」さんです。

どうですか?

ウメハラさんは格ゲーマーで無くても知っているぐらい有名なプレイヤーですし、ふ~どさんは2D・3D格ゲー両方で頂点に立つという偉業を成し遂げた伝説的格ゲーマーです。

その2人でさえ、めちゃくちゃ苦戦しているんです。

格ゲーマーなら分かると思いますが、超初心者が慌ててやるようなミスも連発しています。

格闘ゲームが経験を他ゲーから持ち込めるというのならば、こんなことにはまずならないでしょう。

この動画こそが、初心者でも上位に食い込めるという何よりの証拠ですね。

もし動画の内容が分からなくても、次項からの解説で分かりやすく説明します!

「アビリティ」システムにより、難しいコマンド入力や、超反応の必要がない

グラブルバーサスのアビリティシステム
左が簡易入力。右のように従来の入力も可能

今作の大きな特徴の一つとして「アビリティ」システムというものがあります。

これは必殺技(アビリティ)を「R1ボタン」と方向キーの組み合わせだけで出せるシステムです。

従来の格ゲーでは必殺技は「↓\→ + A」などのようなコマンド入力で出していました。

しかし今作では、

  • 「↓\→ + A」ならば「R1」
  • 「→↓\ + A」ならば「→ + R1」

で出すことができるのです!

スマブラに近いシステムですね。

かのスマブラも格闘ゲームの難しい部分を取っ払ったシステムで、幅広い層に愛されるゲームとなりました。

本作も、コマンド入力をしなくても良くなったことで、コントローラーでアクションゲームのように遊ぶことができるでしょう。

誰でも小足見てから昇竜余裕でしたが実現

格闘ゲームには「小足見てから昇竜余裕でした」という有名な言葉があります。

これは、格闘ゲームのトッププレイヤーであるウメハラさんが小足という速い攻撃に対し、一瞬で反応して昇竜拳という必殺技を返したことが由来となります。

格闘ゲームではそういった注意深い観察力・反応速度・正確なコマンド入力が必要となります。

そして咄嗟に反応するために、このコマンドを入力しながら歩くなど高度なテクニックが要求されました。

しかし、コマンド入力の部分が無くなってしまえばどうでしょう。

相手の怪しい行動に対してボタンを押すだけで良くなるのです!

これだけなら未経験者でもできちゃいそうですよね。

コンボが劇的に簡単になる

格闘ゲームと言えばコンボ、アークと言えばコンボ。

難しさの諸悪の根源と一つとされる悪しきコンボも簡単になります。

コンボで特に難しいのはコンボ中の必殺技です。

「どう考えても間に合わねーだろ!」という入力を要求されまくるのが格ゲーの難しいところです。

しかし、必殺技がワンボタンならどうでしょう?

そんなもの、もはやただのコナミコマンドです。

コンボが「AAAABC」などになる訳です。

リズムよく押すだけの音ゲーですね。

何ならモンハンやデビルメイクライのようなアクションゲームの方がいくらか難しいぐらいです。

元々コンボを少なめにというコンセプトで作られた本作ですが、さらに既存格ゲーマーとの腕が狭まる仕様は嬉しいところですね。

簡単なだけではない上級者にも初心者にも考えられたシステム

グラブルバーサスのテクニカル入力システム
従来の入力方法を「テクニカル入力」と呼ぶ

R1と方向キーだけで必殺技を出せる「アビリティ」ですが、従来のコマンド入力でも必殺技を出すことができます。

これを「テクニカル入力」と呼びます。

そして、コマンド入力で出すと技の再使用時間が縮まるメリットがあります。

これにより、コンボや、相手の行動を見て使う技は「アビリティ」を使用し、牽制で振るような攻撃はコマンド入力といった使い分けが可能となります。

従来からある難しいところは簡単に、簡単なところはより煮詰める余地が与えられています。

ただ簡単なだけでなく、やり応えのあるゲームになりそうで嬉しいですね。

必殺技のクールタイムによる駆け引きという未知の体験

グラブルバーサスのアビリティはクールタイムがある
必殺技にクールタイム

これ結構衝撃的だったんですけど、必殺技(アビリティ)には再使用できるまでの時間(以下クールタイム)があるんですよね。

例えば従来の格ゲーなんかだと、飛び道具の強いキャラが一方的に遠距離攻撃を連打するんです。

そして、それに耐え切れずにジャンプして避けようとすると、対空攻撃で落とされる、という基本パターンがあります。

逆に無敵になる必殺技があまりにも強すぎて、全く攻めることができないということも良くあります。

こういったことにより起こるハメがそのまま初心者殺しとなるのが格闘ゲームの難しいところなんですよね。

そういう場面を攻略するために様々なテクニックや駆け引きなど、非常にシビアな操作が要求されました。

しかし、必殺技にクールタイムがあれば話は別です!

どんなに強力な攻撃でも連打できなければハメになりませんし、使いどころを考えなければならないという駆け引きが産まれます。

これは従来の格ゲーにはなかった新しい領域の遊びになりますね。

ガードがボタン!? 回避も回り込みもあるぞ!

グラブルバーサスは避けと回り込みがあり、ガードはボタンで行える
ガードがボタンで行える。上記は避けと回り込み

この『グラブルバーサス』ではなんとガードをボタンで行うことができます。

もちろん従来の方向キーの後ろを押すガードもできます。

格闘ゲームで初心者が一番苦戦するのは「ガード」です。

これができないので何もできずに一方的にやられてしまいます。

常にガードをいれて行動するというのが格闘ゲームの基本行動です。

しかし、特殊な操作も相まって、このガード方法は意外にも格ゲー初心者には難しいのです。

しかし、多くのゲームで採用されているボタンガードならどうでしょう。

もはや、格ゲーマーにアドバンテージはありません。

しかも『グラブルバーサス』は「避け」や「回り込み」といった回避動作もあります。

格ゲーマーの攻撃なんて全部避けてしまいましょう!

まとめ: アクションゲーム感覚で遊べる新感覚の格闘ゲーム

『グラブルバーサス』の大きな特徴は下の3つです。

  • 1ボタンで出せる必殺技
  • 連続で使用できない必殺技
  • ガードや回避がボタンで行える

たったこれだけかと思うかもしれませんが、格闘ゲームは元々非常にシンプルなルールです。

なので、たったこれだけが劇的な影響力を持つのです。

まるでアクションゲームのように操作できるので、格闘ゲーム歴が長い人のアドバンテージもあまりありません。

「スマプラ」や「スプラトゥーン」が出た時のように、初心者も楽しめる格闘ゲームとして期待が高いですね!

私も下手くそ格ゲーマーとして遊んでいるので、是非とも一緒に遊びましょう!

Twitter等からいつでも気軽にフォローや話しかけてくださいね。

 

初心者用の格闘ゲーム講座も書いているので、ぜひ合わせてご覧ください!

おすすめのアーケードコントローラーも紹介しています。

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