格闘ゲームはなぜ面白いのか。私にとって"ちょうどいい"対戦ゲーム

格ゲーとコーヒー

私は対戦ゲームが好きで好んでプレイしています。

中でも格闘ゲームが1番好きだ! というと別にそういう訳ではなくて、格闘ゲームは"ちょうどいい"から結果的によく触っています。

格闘ゲームは手軽な対戦ゲーム

私の中で対戦ゲームの魅力は、見知った仲で白黒ハッキリつけた戦いができるってところにあります。

私はプレイするジャンルはなんだってよくて、知り合いと競い合うことが好きです。もっと言うなら勝ち負けがハッキリしたものが好きです。

スコアを競い合うとかも好きなんですけど、やっぱり直接白黒つけられるのが楽しいですね。というか妨害するのが好きなので直接嫌がらせして悔しがる顔を見ることができるのが最高です。最高( ^ω^ )

協力プレイも好きなんですけど、やっぱり私は勝負がしたいんですよね。なのでやるからには本気でやります。本気と言っても無気力にならず、勝ったら本気で嬉しくて負けたら全力で悔しがれるプレイをするってことなんですけど。

さて、そんな数ある対戦ゲームのなかでも、格闘ゲームは1対1で対戦ができます。つまり2人居れば成り立つゲームです。キャラクターに成長要素がないのでお互いにレベルを合わせるとかそういう必要もありません。時間を大きく取る必要があったり人数を集めたりする必要もありません。ゲーム1つ身2つあれば準備の必要もなく即対戦できるのはとても気軽です。

あとこれはもはや懐古なんですけど、格闘ゲームって元々の主戦場はゲームセンターでした。

昔はよく友達の家に集まってゲームをしたものです。

ポケモン・ゴールデンアイ・カービィ64のミニゲーム・マリオカート・桃太郎電鉄・ロックマンEXE・MtG・カルドセプト・遊戯王・パネポンetcetc……。

しかしながら、大人になってくると気軽に皆で集まってという訳にもなかなかいきません。ですが、ゲームセンターにふらっと寄ればそこにはすでに対戦環境がすべて用意されていて、好きな席に座ってお金をチャリンと入れれば即対戦できるんです。

これは本当に気軽で、自分たちが準備するものは何もなくて、あえて言うならゲームセンターという魔境に入るぞという心構えぐらいなもので、中に入ってしまえば壁に背を預けて佇むだけで強者の風格を演出できます。

1対1なので責任はすべて自分にあるというのもいいですね。どんなに下手くそでも誰にも迷惑かけず好きにできますから。

そんなこんなで、格闘ゲームは少なくとも私にとって気軽に対戦が楽しめる"ちょうどいい"ゲームなんですよね。これはオンライン対戦が主流になった今も変わらないかなって思っています。大人数を集めたりする必要もないですし、一戦数分で終わるので時間を確保したり準備に手間をかけなくてもいいですしね。

格闘ゲームの今

現在は格闘ゲームの新作がゲームセンターで遊べなくなってきています。世界的に見ても主戦場は間違いなくオンライン、つまり家庭用になってきていると言っていいでしょう。

なので、ゲームセンターでよくある名前は知らないし話したことも無いが顔は知っているので知り合いみたいなもの、そんなあいつと戦いたい負かしたいという謎の文化というか魅力も消えつつあります。

ですが同時に世界中の人達、それこそプロとでも、いつでもどこでも対戦できるようになりましたし、ランクを競い合うという楽しさも増えました。

ゲーム側で準備することなく、1対1で純度100%に直接ぶつかりあって楽しむ気軽さは健在です。

対戦って楽しいよね

強くて勝てるから対戦ゲームが楽しいんだろ? って思われるかもしれませんが、私はめっちゃ弱いです。身内では一番下手で不器用ですし、いつも人並みに動けるようになるまでひたすら練習してます。

それでも楽しいのは、負けたときに全力で悔しいと思えるからです。

えっドMか? とかではなくて、感情が大きく動くって気持ちいいんですよ。誰のせいでもなく全力を尽くしたうえで自分の実力だけが至らなかったという純粋な悔しさは清々しささえあります。

自分の行動で相手の感情が動くとなお楽しいです。だから私は勝負事は常に真剣に臨んで、負けたら全力で悔しがれるようにしています。

そして本気で臨むからこそ勝ったときの嬉しさは極上です。

さて、いろいろ書きましたが、対戦ゲーム全般が好きなのでいろんなゲームで遊んでいます。最近はボードゲームアリーナ(プレミアム会員です)とか麻雀とかゴッドフィールドとか、身内がやらないので1人で遊戯王とか。個人的には桃太郎電鉄とかガッツリしたいので遊んでくれる人募集中です。

格闘ゲームを初めてみたいけどよく分からないという人も多く見かけますが、格闘ゲームは相手に攻撃を当てて相手のライフをゼロにした方が勝つというこれ以上ないぐらい単純明快なゲームです。まずは複雑なことを考えず、とりあえず触ってみましょう。

私の方でも初心者向けに色々書いているのでぜひ助けになれば。

>>初心者格闘ゲーム講座

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