
2026年7月25日、うだるような夏の暑さのなか、あのイベントがやってきました。
そう『ゲームパビリオンjp』です。100越えのインディーゲームが大集合するイベントが今年もやってきました。
前にも行ったことがあり、そのときの会場は梅田スカイビルだったのですが、今回は「京セラドーム大阪スカイホール」での開催と聞いてワクワクが止まりません。
『ゲームパビリオンjp』の会場に行く

イベントは行くまでが遠足です。
大正駅から歩きます。しかし、いくらなんでも暑すぎますね。
男女問わず、日傘を差している人が大勢居ました。大阪の人は万博以降、日傘を差す人が増えた気がします。私も晴雨兼用傘を常に携帯するようにしていますが、もはや日傘がないと日中は生きられないなと感じます。USJに行ったときは休憩時にこれが無かったら今ごろここには居なかったでしょう。人類みな吸血鬼ですね。
ちなみに私は「Wpc. IZA」を愛用してるんですが、めちゃくちゃカッコよくて丈夫なのでオススメです。
さて、そんなこんなで灼熱の道中を歩いていると、会場が見えてきました!

どん!
会場の京セラドームです。ゲームパビリオンjpの会場は、ここの9階にあるドームをぐるっと一周する形のスカイホールという場所になります。写真の中央、右下から左上に向けて伸びているパイプ状のものが、スカイホールへと続くエレベーターです。
やけに人が多いなと思ったら、今日はちょうどオリックスの試合を日中にやるのと、他にもイベントが重なっていたようですね。
京セラドームにも長い行列ができていました。でもそんなこと私達には関係ありません。スカイホールへは専用の入り口があります!

ついた! ゲームパビリ……ん? ゲームパビリヨン!

気を取り直して「ゲームパピリオンjp2026夏」の入り口につきました。
この時点でもう暑さでボロボロです。駅からは10分もかからないのですが、今日はとくに暑すぎました。
入口のお姉さんに案内されてエレベータを登ります。


スカイホールは9階にあるだけあって、エレベーターがめっちゃ長いんですよ。一本道で歩くことはほぼ無いので楽なんですが、何度も長いエレベーターを乗り継いで上を目指していく光景は他ではなかなか見られず面白いです。

おっついたかな?

まだありました。

はい。今度は正真正銘到着です。
どことなくノスタルジーを感じますね。
ここは元々「シムランドQ」というテーマパークがあった場所なんです。見た目も当時のままなので、あちこちカラフルで独特な見た目になっています。今ではいろんなイベントの会場として使われていますね。
関西は関東に比べると屋内テーマパークがまったく無いので、またこういう施設ができてほしいです。
ゲームパビリオンjp 2026本編

さて、ここからが本編です。今回は受け付けで当日券を買いました。
受け付けでパンフレットが入った手提げ袋と来場者用のカードを貰います。こういうのがあると「イベントに来た!」感があって嬉しいですよね。とくに入門証がもらえることは珍しいのでテンションが上げ上げです。
今回は突発的に行くことにしたので、目をひくもので、未発売のもの辺りを狙っていくことにします。
『LIGHT 黒猫と記憶を失った少女』

最初のお邪魔したのはCOSENさんの『LIGHT 黒猫と記憶を失った少女』。2026年11月5日発売予定。
ビジュアルが何か可愛いなと思いプレイ。主人公は黒猫と少女なのですが、操作するのは黒猫側で、少女を誘導していくことになります。
ゲームのジャンルとしてはホラー寄りのかくれんぼパズルアドベンチャーと言ったところ。


見た目のかわいさに反して難易度はわりと高いです。謎解きとかくれんぼをテンポよく行いながら進むのでずっとプレイできます。隣の「ジョン モーリー最後の事件簿」も気になったのですが、思いのほかプレイ時間が長くなってしまったので、ここは他のブースを見ることを優先しました。
『セラフィーヌは空を行く』

水鏡スタジオさんの『セラフィーヌは空を行く』。
実は、このゲームはX(旧Twitter)で、以前見かけたことがあり気になっていた作品でした。ゲームパビリオンjpで見つけられたのは本当に偶然で、これはぜひプレイせねばなとなった次第です。
これは強烈な癖を感じます。
手描きの世界を飛行船で旅するゲーム。任務を受けて物資を運んだり、空賊を退治し、日銭を稼いで飛行船を改造。浪漫の塊のようなゲームです。


特筆すべきは、このゲームは一枚絵をただ表示している訳ではなく、飛行船の内部を含め、あらゆる場所を自由に移動し、カメラを自在にぐりんぐりん動かせることです。これによって世界観が一気に広がります。
空を見渡せば見たことのない浮島に変化する天気。飛行船を見渡せば頼れる可愛いクルー達。
まだまだ発売は未定のようですが、非常に楽しみなタイトルです。
『Kodoku -コドク-』

最後はHirasakaさんの『Kodoku -コドク-』をプレイ。
夏ですし、ホラーもプレイしておかねばということで、和風ホラーです。
プレイしたあとに気づきましたが、こちらはすでに発売済みでした。しかし2026年5月に発売したばかりなのでホヤホヤです。
ゲームをするにあたってヘッドホンが用意されており、雰囲気があります。私はホラーは好きですが苦手なので大丈夫かなと恐る恐る始めましたが、ゲーム開始直後からなにやら様子がおかしい。
壺を拾いました。


どうやら主人公は友人を追って壺の世界に迷い込んでしまったようです。壺で魂を集めて投げて戦ったりします。
色物か~? と思っていると、普通に怖い。テキストも敵のモーションも作り込まれていて、余裕でホラーゲームしています。昨今ではこういうホラーゲームは珍しいですね。
吉田輝和さんを発見したり、休んだりする

身体がかなり火照っていたので通路で休む時間が長かったです。
会場自体は広く、冷房も効いていたので快適だったのですが、当日はとにかく暑かったです。日傘があってもなお全身の体力をものすごい勢いで奪われました。駅の自販機で買った飲み物もぬるく、なかなか辛い。会場についてからもしばらく動けませんでした。
休憩がてら、今回の目的の一つである、Game*Sparkでゲーム絵日記を連載している吉田輝和さんを探してみるとすぐ見つかりました。今回の会場は一本道で広いですし、探しやすいですね。
吉田輝和さんをイベントで見かけると缶バッジをいただけるので、今回は猫の豆苗ちゃんをいただきました。吉田さんと並べられますね!
その後も、ゲームを3本プレイしたあたりで体の火照りと少しの頭痛を感じたので、通路でしばらく休んでから帰ることに。熱中症対策はしていたつもりですが、甘かったですね。
帰路につく

帰りも暑かったので、会場の目の前にあるイオンで涼しむことに。
マクドナルドでマックシェイクLサイズを頼みました。ぶっちゃけMサイズで十分でした。途中、めちゃくちゃポテトを食べたくなったので、塩分も足りていなかったのかもしれません。
暑さでやられた『ゲームパビリオンjp 2026』でしたが、会場のノスタルジーさもあって今回も非常の楽しめました。体力さえ続けばもっと遊びたかったのですが、今回は帰ってからも頭痛で寝込んでしまうレベルだったので、次回でちゃんとリベンジしたいですね。
