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ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドがめちゃくちゃ面白かった【ネタバレ無し評価・感想】

2019年2月28日

めちゃくちゃ今さらですが、やっとクリアしました。

クリアしたのに全然やりたりません。

本当に面白いので、まだやっていないという方に魅力をご紹介したいと思います。

ネタバレは無いので大丈夫です。

一言で分かるゲーム内容

散々語られている内容ですが、どんなゲームかサクっとご紹介いたします。

広大なオープンワールドを自分の好きな順番で、好きなようにクリアしながらラスボスを目指すアクションゲームです

道中には謎解きが無数にあったり、コレクション要素や楽しいイベントが散りばめられています。

ちなみに前作との繋がりは無いので、ゼルダ未経験の方にもオススメですよ!

ガッカリしないオープンワールド

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのオープンワールド

今作の面白さはこれに尽きますね。

オープンワールドゲームって広大なのは良いんですが、行った先に何もなくてただ疲れただけっていうことが多いんですよね。

それを繰り返してるうちにもう最小限の移動とワープしかしなくなるとか良く見る光景です。

めちゃくちゃ時間かけたのにイベントフラグが立ってなくて追い返されたりとか。

しかし、ゼルダは違います。

あそこは何かあるのかな? と感じたら何かあります。

これって本当に凄いことで、全ての行動が無駄にならないんです。

遠くに何かを発見する → 行くと何かがある → 遠くに何かを発見する → 以後ループ

これが無限に続くんです!

まさに辞めどきが分からないという言葉がふさわしいゲームなんですよね。

発見だらけの冒険に出かけてみたくなりませんか?

完成されきったレベルデザインとゲームバランス

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドのゲームバランス

ゲームにはレベルデザインというものがあります。

平たくいうと、マップ構成のことです。

ゲームバランスは難易度のことです。

このゲーム、開幕から進行具合による禁止エリアがないくせに、どこから進んでも破綻しないんですよ。

無論いきなりラスボスに直行しても困ったことになりませんし、ストーリー的に破たんしません。

どんなやり方でどのように進んでも楽しめる構成になっており、次は何をしようと考えるだけでもとても楽しいんです。

本当にとんでもない完成度を誇るゲームです。

個性的なキャラクターとイベントの数々

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの個性あるキャラクター達

私はゼルダのキャラクター達やイベントが大好きなんですよね。

任天堂のゲームが総じてそうなんですけど、各キャラクター達をあまりプレイヤーに押し付けてこないんです。

どういうことかと言うと、大抵のゲームって、製作者がこいつはこういう性格でこういう役割でこうやって絡んでいきますっていうのを押しつけてきますよね。

このゲームは、プレイヤーが誰とも絡まずにクリアしようとすると、主人公以外全く記憶に残らずクリアできてしまうんですよ。

ヒロインであるゼルダでさえ、です。

そんなゲームなのに、世界に存在するキャラクターがみんなめちゃくちゃ濃くて面白いんです。

それでいてイベントが良くあるおつかいゲー然としていなくて、世界に溶け込むように出来ています。

そもそもクエストが道筋を強制していないものも多くて、クエスト受注前に既に終わらせていたということも多いのです。

ゼルダというと、夢見る島やムジュラの仮面など、個性的なイベントやサブキャラクターの豊富さが面白いゲームですよね。

ブレスオブザワイルドは正に、この面白さをオープンワールドに落とし込んでいるなという印象です。

武器が消耗品だからこその面白さ

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの武器

武器が消耗品。

これは確かに不安材料でした。

日本人には合わないんじゃないかな? と。

実際は次から次へと良い武器が手に入るので、どんどん色んな武器を使ってみたくなります。

珍しい武器なんかも確保先なんかが用意されていたりするので、遠慮なく使う事ができるので安心です。

私は属性剣が好きで、手に入りやすい炎の大剣で雑魚敵をバッタバッタと薙ぎ倒してました。

見たことが無い武器を手に入れたときはワクワクが止まりませんでしたよ(^ω^)

嵐や雨とかめっちゃ楽しくない?

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの雨

ここ、よく不満点に挙げられていると思うんですが、

私はめっちゃ楽しかったです。

このゲームってほぼ全ての崖や壁を登ることかできるんですが、雨の時だけめちゃくちゃ登り辛くなります。

で、対処法が実質二つしか無くて、

  • その場で何もせずにひたすら待つ
  • 屋根があるところで火を起こして時間を飛ばす

という「待ち」を強制的に強いられるシステムなんですよね。

私はこの後者がめちゃくちゃ楽しかったです(^ω^)

雨が降ったら「雨だー! 雷だーやべー逃げろ―!」って、雨宿りできるところを必死で探すんです。

屋根は人工物だけじゃなくて、木の下や岩のでっぱりなどでも構いません。

必死に辿り着いた屋根の下、水がしたたる服に包まれながら、薪や放置された焚き火に火をつけます。

そして雨がやむことを祈りながら、料理などを作りながら外で晩を明かすのです。

たまんなくないですか?

冒険って感じで、もう本当に最高です。

やっぱりボイスは良いね。喋るゼルダのキャラクター達は最高でした

何気に初のボイス付きゼルダです。

リンクはいつものように喋りませんが、喋らない理由まで作中で語られます。

ゼルダシリーズにボイスなんて要るのかって思いましたが、次回作はフルボイスで欲しいですね。

癖のあるゼルダシリーズの魅力あるキャラクター達に声がつくって本当に素晴らしいことなんだなと。

ちなみに私はリーバルとシド王子がめっちゃ好きです(^ω^)

不満点は無いの?

雪の降るゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

無論、不満点がゼロという訳ではありません。

先に断っておくと、以下の不満点は全てが賛否両論で、今作の面白さに影響を与えるものではありません。

不満点があるから買わないという選択はあまりにも勿体ないほど面白い作品です。

さて、ゼルダと言えば大きなダンジョンですが、今作にはそれはありません。

基本的には数分から数十分で解けるような小さなダンジョンが無数にあるという感じです。

数個ほど大きめのダンジョンもあるのですが、旧ダンジョンの1階分あるかないかぐらいです。

ただこれは賛否両論ではあると思います。

正直言って、社会人になってくるとあの巨大で長いダンジョンはちょっとしんどいですし、今作の大きめのダンジョンもなかなか満足感があります。

※DLCでわりと大きめのダンジョンと報酬があります。

うん。それぐらいでしたね。

他にも細かい点はあるんですが、それを修正すると今作の面白さが損なわれるようなものが多い気がします。

ものすごいバランスで成り立っているんですね。

次回作への期待と懸念

正直これが一番の懸念ですよね。

今作が異常すぎるほど面白くて、これほど面白い作品の次回作なんて作れるのか? と。

フィールドをがらっと変えて、アイテムとかを変えただけのものでも良いので次回作を出してほしいですね。

次作はオープンワールドではないかもしれませんし、ガラっと変えてくる可能性も十二分にあります。

もし同じシステムであるのであれば、次回は超巨大な街などを探索してみたいですね。

ぜひ、もっと色々なフィールドを探索してみたいです。

もっともっと語りたい!

全然語り足りないですね。

ゼルダというゲームは本当に隅々までネタ満載なんですよ。

色んなキャラクターの些細な言動や行動。

いろいろなイベントの顛末やクリア手順。

ネタバレ全開で朝まで語りたいです。

もしかするとネタバレ感想記事を別に書くかもしれません。

そんな私に絡んでみたいという方は是非、TwitterTwitchに遊びにきてください!

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