
2025年12月27日に『大阪ゲームダンジョン』に行ってきました。
元々は「東京ゲームダンジョン」という300以上の団体が出展する大規模なインディゲームの展示会です。
関西での開催は今回が初! となれば、地元を愛し盛り上げたい私としては、これは絶対に行かなければなりません。
Contents
会場の雰囲気


なんか広いし、思ったより人が多くない……? 後から知ったのですが、100団体以上が出展し、1000人を超える来場者だったようです。
開催場所は「マイドームおおさか」で駅も近い豪華な場所です。来場者は男女半々ぐらい。ゲーム絵日記でおなじみの吉田輝和氏も来ていたので探してみたのですが、まったく見つけられないぐらい人が多かったです。


移動できないほどではないですし、入口から出れば施設内で休憩が可能なので快適ではありました。
入って驚いたのですが、池光エンタープライズ社のリラクゼーションドリンク「kiyasume」が無償提供されていました。なんて来場者に至れり尽くせりなイベントなんだ……。味はゆずサイダーで飲みやすく、乾いた喉に最高でした。

今回初めて行ったのですが、「マイドームおおさか」さんはかなり暖かかったです。厚着していったのですが、さすがに暑いのでカーディガンをバッグに入れて行動しました。
警備員さんもしっかり見張ってくれており、良い施設ですね。同施設内には「noodle cafe choroQ」というオシャレなラーメン屋さんもあります。
体験したゲーム
とくに行く当てはなかったのですが、フォロワーさんがおすすめしていた「パステルパレード」のことを思い出し、まずはその周辺を目指すことに。
ついた後は気になったものを片っ端からプレイしていく作戦です。
キメキャワ限界ビートちゃん

最初にプレイしたのはビジュアルが可愛すぎた『キメキャワ限界ビートちゃん』。
これは完全に一目惚れでプレイしました。
ジャンルは音ゲーで、流れてくるものをリズムよくボタンを押して潰していきます。


さらに! ゲーム中にスマホを片手にショップを開くことで、様々なお助けアイテムを購入可能!
しかし、このショップを見ている間もゲームはストップしません。
シンプルだったゲームは様相を変え、音ゲーをしながらお金を稼ぎ、どのアイテムを購入していくか戦略を組み立てていくハイスピード音ゲーと化していきます。

ポイントを溜めるとボーナスタイム! ワンダーモードだ! かわいい!
音ゲーがめちゃくちゃ苦手な私でも楽しくプレイできました。
とにかく可愛すぎる。グッズが出たらぜひ欲しい。というか、買わせてください。
Pastel☆Parade

次に体験したのが『Pastel☆Parade』です。こちらも音ゲー。
忙しすぎてゲームのプレイ写真がありませんが、Steamに映像があるのでそちらに任せます。
内容はメイドインワリオを音ゲーに特化させたような内容で、様々なシチュエーションでリズミカルにボタンを押していきます。キャラクターが可愛く、ゲームのシチュエーションも多いです。Steam Deckみたいな携帯機と相性が良さそう。

ちなみにガチに音ゲーが苦手な筆者はほぼ目押しでプレイしました。リズム感がまったくありません。それでもチュートリアルでボコボコにされ終わる気配がなく、後ろを待たせた可能性があります。
太鼓の達人とかリズム天国とか得意な人なら気軽にプレイできるはず。製品版はストーリーもあります。
Kindling Hour

お次も一目惚れ枠。ほぼすべて一目惚れ枠なんですけども。
『Kindling Hour』ホラー風味の短編テキストアドベンチャー。
他のスペースとは違い、ヘッドホンとアンプが置かれ、明らかに音響に拘っていたのが印象的でした。

プレイヤーは音と静けさが織りなす様々な怪奇現象に遭遇し、選択を迫られていくことになります。
シンプルながら何が起こるか分からないストーリーと演出は非常に興味がそそられますね。短編のようですし、製品版が出たらぜひプレイしたいです。
音に拘っている理由も頷けました。ヘッドホンから伝わる音が全身に響き、背筋がゾクゾクしてきます。
漫画家のたつなつさんによるキャラデザが非常にかわいい。グッズがあれば絶対に買ってました。
プラトニカ・スペース

SF好きの筆者としてはやらざるを得なかった『プラトニカ・スペース』。
主人公は記憶を取り戻すために宇宙船のような場所を探索していくことになります。


部屋にあるものを様々な場所に「置く」ことで少しずつ記憶を取り戻していきますが、それが主人公のものとは限りません。
ランダム的に変化する構造の部屋を探索し、様々な人と出会い、記憶を集め、真実を目指していく。

光と空間の演出がとてもよく、SF好きとしても続きがとても気になるゲームでした。
Forever Time

続いてプレイしたのが『Forever Time』。
仕事をクビになった主人公「羽生ユウト」と、写真家を目指す専門学生「深町なずな」の交流を描くノベルゲーム。
なにやらスピンオフで、大阪を舞台にしているストーリーがあるということで気になってプレイしました。リンクはこちら「深町なずな大阪物語」。

兵庫が舞台で、ゲームの背景には実際の写真が使われている。
そして、このゲーム。プレイした瞬間にピンと来たんですよね。
プレイしたことがある……何年も、もっともっと昔に……。
この感じ、青春のエ〇ゲだ……!

なぜだか涙が出るような懐かしいあの青春を思い出させる。美しいBGMに読みやすく軽快な文章。
製品版が出ていたので帰ってからすぐに購入しました。そちらのレビューはまたいずれしたいと思います。
場所もわりかし近いですし、聖地巡礼なんかもしたいですね。
クワイエット急行909号室

続けて『クワイエット急行909号室』に。
このスペースは端の方にありながら、ひときわ存在感を放っていたように思います。
それだけビジュアル面というか、人を惹きつける異質の空気がありました。


ゲーム内容としては、脱出ゲームに近いと感じました。
主人公は一週間かけて大陸を横断する「クワイエット急行」で旅をしています。
プレイヤーの選択によって車両の内容は変化し、手に入るアイテムや、出会う人々が変わります。彼らに手に入れたものを提示することでその内面を少しだけ吐露してくれます。
そして少しずつ変化し、繰り返す毎日の中で、主人公は何を見るのでしょう。
プリムランド ザ メイガス

ADVばっかりでそろそろ他ジャンルもやらねばマズイ!
ということで、SNSでも拝見したことがある『プリムランド ザ メイガス』を見かけたのでプレイさせていただくことに。
こちらはガッツリのアクションゲームです。


最初にSNSで見かけたときは、画面が小さいのが目に厳しそうだなっていう印象だったのですが、プレイしてみるとこれはまったく気になりませんでした。
高難易度目のアクションではあるのですが、どんどん覚えていく魔法がどれも強力無比で、しかも短いクールタイムでガンガン使えてめちゃくちゃ気持ちいいです。
たんにアクションというだけでなく、様々な魔法を使ったパズル要素が強めですね。ストーリーも凝っていて気になります。
ドット絵も非常に凝っており、ダークファンタジーな2Dゲームとして非常にいい作品だなぁと感じました。やはりゲームは実際にプレイしてみないと分かりませんね。
SOUL REMAINs


最後に寄らせていただいたのが『SOUL REMAINs』。
もうこの時点で時間がギリギリで、退館時間までプレイさせていただいたのですが、最後にこの作品をプレイさせていただけてとても良かったです。

ランダム生成される研究所を生き抜くサバイバルホラーアクション。
初代プレステ風のレトロ感がとてもよく、気味の悪いステージやクリーチャーがよくできていました。

私自身は時間もなく駆け抜けプレイとなってしまったのですが、並んで後ろから見ている感じだと、武器の種類も多く、逃げるだけではなく戦闘も面白そうに見えました。
こういう好きを詰め込んだ感じはまさにインディーならではですね。
感想とか、お土産とか

舐めてました。全然時間が足らなかった。
そもそも100以上出展があるし、ゲームのプレイ時間が10分~で、並んでいる時間も考えると1ブースで平気で30分は使います。
今回は昼からゆっくり行ったのですが、次からはちゃんと開幕から行こうと思います。
物販や色々なお土産も貰えますしね。完全に早く行き得です。
二次会を楽しんだグループも居たようです。良いですね。私もそういうの行きたい。

大量のノベルティも貰えてウハウハです。ノベルティやチラシを入れる用の袋も非常に凝っています。
非常に楽しかったので、応援の気持ちも含めて「大阪ゲームダンジョン」および「東京ゲームダンジョン」のグッズもいくつか購入させていただきました。
今度は事前に調べて各ゲームのグッズなども購入していきたいですね。