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【感想】ボヘミアン・ラプソディをまだ観てない? 迷う暇があるなら今すぐ観ろ!

2019年2月23日

ボヘミアン・ラプソディほんと面白いですよね。

えっ?

見てない?

……え?

何をしているんですか!?

こんなブログ見てる暇があったら今すぐ映画館に行ってください! 今すぐです!

Queen? きーんって読むんですか? っていうレベルの私ですらめちゃくちゃハマりました。

「面白い」という言葉すらも、この映画を表すにはあまりにも陳腐だ

この映画はただただ本当に最高に面白い。

ただ文字に起こすと陳腐になってしまう恐怖があります。

それでもやはりボヘミアン・ラプソディは「面白い」

それしか言いようがないほどに面白かったと言えます。

御託は良いので観に行きましょう。

今ならまだ間に合います。

映画館ではない。ライブ会場だ

ライブ会場

ボヘミアン・ラプソディを上映しているシアターは映画館ではありません。

ライブハウス? いえ、収容人数7万以上を誇るライブ会場です。

ボヘミアン・ラプソディは伝説的ライブである「ライヴ・エイド」を始めとして様々なライブシーンがあります。

花火を生で見たことはありますか?

音の衝撃で空気が震え、全身で花火を感じますよね。

あれと同じです。

全身が音に包まれ、音楽と同化し、体が打ち震え、まさにそこはライブ会場でした。

生きた情熱。バンドと観客。これは歌いだしても仕方がない

Queenの曲には、観客と歌うことを目的としたものがあります。

その曲を歌うシーンはもう本当に情熱的で、心も身体も震えるようでした。

フレディが観客に向かって呼びかけるのですが、まるで自分に語りかけられているような錯覚に陥ります。

そしてQueenと一体化する観客達。

「え? これは一緒に歌っていいの?」と本気で考えてしまい、辺りを見渡してしまったほどです。

なぜ私はこの場に居ないのだろう。

なぜ私はQueenと同じ時代に生きていないのだろう。

ああ、このスクリーンの観客達がうらやましい。

自然とそう考えてしまう自分が居ました。

そして、自分もまたその観客になったかのような高揚と一体感を感じ、心から楽しいひとときを楽しめたのです。

「本当の自分」の人生を生きるということを教えてくれる

ボヘミアン・ラプソディはフレディ・マーキュリーの一生を描いた物語です。

彼は自分が同性愛者だということを自覚できず苦しみます。

どうするべきかも分からず、ただがむしゃらにもがいて失敗し、それでももがいて人生をやりぬいた男の話です。

正直、途中「あれ? フレディってクズか?」と思うところも多々ありました。

実際、現代の倫理的にはどうかと思う行動も多いでしょう。

ただ彼は、「本当の自分」に気づけず苦しみもがき、ただ実直に生き抜いたのです。

だからこそ、フレディは最後には全てを失いましたが、全てを手に入れることができました。

全ての人類はフレディ・マーキュリーをお手本とするべきです。

この映画は義務教育とすべき

過去のお話しですが、現代の性や愛に対する考えや、人生、夢を生きることについての答えが詰まっています。

今となって論争となるような問題を、フレディ・マーキュリーは遥か昔に悩み生き抜いたのです。

今一度、全ての人類が己の人生・価値観を見直すためにもこの映画を見るべきです。

多くの人の人生が変わるでしょう。

少なくとも私の人生には少なくない影響を与えました。

人生一つを使って性・夢・愛に一つの答えを出している映画なので、義務教育として見せるべきです。

必ず良い方向に変化が出るはずです。

ついでに映画館でいつでも見れるようにしてください。

非常にテンポが良く、エンタメとしても完成されている

エンタメと遊園地

本当によく完成された映画です。

序盤は正直、スローなスタートだなと感じました。

そう思っていたのも束の間、加速度的に急激に圧倒的なスピードでテンポが良くなっていくのです。

まるでジェットコースターのような映画です。

Queenのメンバー同士の掛け合いや、様々な名曲ができあがるエピソードを余すことなく魅せてきます。

まさに最後までQueenたっぷりだもんって感じですね。

終わった直後に、もう一回観たい! と素直に思える映画です。

泣ける映画に泣けるシーンなんて必要ないんだよ!

はいここ泣くシーンですよっていう作品が多々ありますよね。

この映画にはそういう陳腐なシーンが一切ありません。

なのに、ただのライブシーンなのに、自然と涙がこぼれてきます。

同じように感じたのか、周りからすすり泣く声が聞こえてきました。

何に涙が零れたのでしょう。

フレディ・マーキュリーという男、そしてQueenというバンドの一生全てが、その曲にそのライブに、全て集約されているということを体が感じ取りました。

たったの2時間に集約された一生、それがさらに集約されライブ、そして歌へと集約されます。

その結晶のあまりの美しさに涙をこぼさずには居られなくなった。

それほどまでに美しく、強く、偉大で、素晴らしい映画でした。

まだ間に合う。見に行くんだ。

今すぐまだやっている映画館を探してください。

是非とも見てください。

観なければなりません。

もし、やっていなければ、どうかレンタルで良いのでCMを挟まず見てください。

そして私と語り合いましょう。

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